11/3（火・祝）14:30〜15:30に地域みらい・プロジェクトトーク開催決定！

「東京で働き、地方で働く！副業＆研究で地域活性 」

を開催します。

渋谷スクランブルスクエア15Fにある、SHIBUYA QWSとの共催でお届けする２回目の企画は、
「副業＆学術研究」という新しい働き方をテーマにした地域活性のアプローチについて語ります。

渋谷QWS会場（PLAY GRAND）は15名定員となっておりますので、オンライン会場を設定します。お申込は以下よりお願い致します。

【QWS会場お申込ページ】
　https://chikimirai.peatix.com

【オンライン視聴お申込ページ（Zoom）】
　https://bit.ly/3e1lecz

＜プロジェクト展示について＞ 

11/1（日）〜11/7（土）の期間中はQWS FESとしてQWS内で、伝統産業の強みを活かした循環型経済におけ地域活性に関するプロジェクト展示を行う予定です。ご来場お待ちしておりますhttps://shibuya-qws.com/qwsfes2020

 ＜地域みらいプロジェクト・副業募集中！＞ 

地域みらいプロジェクトではプロジェクトの民間メンバーを副業として募集しています。詳細は以下、スキルシフトのHPをご覧下さい。
 https://bit.ly/3mv3GZa 

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【タイトル】

　東京で働き、地方で働く！副業＆研究で地域活性

【説明】

　地域活性の担い手として「副業＋学術研究」という新たな キャリアを試してみませんか？  

近年、リモートワークが推奨される中でワーケーションなど 新たな働き方に注目が集まっています。 実際に副業募集している鯖江や熊本、沖縄などのプロジェクト事例 を中心に大学研究に参加しながら地方で新たな経験を積むと いう試みを紹介します。 

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 ■第一部：14:30-14:50（20分）

　オープニングトーク（QWS会場） 

「地域みらいプロジェクトが目指す新しい働き方」 　 

・慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 　
　岸博幸研究室地域みらいプロジェクト　代表
　オークツ株式会社　代表取締役
　大江 貴志　
　※二部・三部には進行として参加

 ■第二部：14:50-15:10（20分）
　対談（録画＆QWS会場）

 「スキルシフトを活用した副業とキャリア」

 ・株式会社みらいワークス（スキルシフト） 　
　代表取締役社長　岡本祥治氏

■第三部：15:10-15:30（20分）
リモート中継トーク（QWS会場） 

「鯖江で行われている産学官連携の地域活性とは？」 

・工芸みらいプロジェクト 
　前 福井県鯖江市地域おこし協力隊
 　木戸 健（鯖江からリモート出演）

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スピーカー紹介

岡本 祥治

株式会社みらいワークス 
代表取締役社長

2000年に慶應義塾大学理工学部を卒業後、アクセンチュア株式会社、ベンチャー企業を経て、47都道府県を旅する中で「日本を元気にしたい」という想いが強くなり起業。2012年にみらいワークスを設立後、働き方改革やフリーランス需要の拡大とともに急成長し、2017年12月に東証マザーズへ上場。一般社団法人新経済連盟幹事、一般社団法人日本スタートアップ支援協会顧問、公益社団法人経済同友会会員、Entrepreneurs‘ Organization（起業家機構）会員。趣味は読書、ゴルフ、旅行（国内47都道府県、海外93ヵ国渡航）。

大江 貴志

慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科
研究員
オークツ株式会社
代表取締役

アンダーセンコンサルティング（現アクセンチュア）にて販売促進や顧客戦略を担当後、ソニーのIT部門に入社し、製版物流の戦略を担当。独立後は大手企業の新規事業開発やネット戦略を行う。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科創設時に社会人として入学し、初代首席で修了。現在は同大学院の研究員として次世代産業の研究を行いつつ、地域活性に特化した事業をスピンオフさせてオークツ株式会社を創業し代表取締役に就任。全国で産学官金プロジェクトを企画・実施中。

木戸 健

慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究所 リサーチャー
前 鯖江市地域おこし協力隊

平成 27 年 10 月より鯖江市地域おこし協力隊として参加し、河和田を活動拠点に越前漆器の産業振興、地域振興、IT 教育等に携わる。地域おこし協力隊終了後も鯖江に定住し、KMD リサーチャーとして、引き続き越前漆器の新製品・新素材の開発、ブランディングに従事している。